BITNEXT(ビットネクスト)の手数料まとめ

2022年1月にサービスが開始された仮想通貨取引所「BITNEXT(ビットネクスト)」について、取引手数料、資金調達率(ファンティングレート)による手数料、入金手数料、出金手数料をわかりやすく解説します。

BITNEXTの手数料

BITNEXTには、下記3種類の手数料があります。

BITNEXTの手数料

  • 取引手数料
  • 資金調達率(ファンティングレート)による手数料
  • 出金手数料
  • ※入金手数料は無料のためなし

取引手数料

BITNEXTでは、取引を行う度に”取引手数料”が発生します。

BITNEXTの仮想通貨取引は、メイカー取引(板に注文を並べて行う取引)とテイカー取引(板に並んでいる注文を消費して行う取引)の2種類に分類されますが、メイカー取引とテイカー取引とで手数料が異なり、メイカー取引の手数料は無料テイカー取引の手数料は0.05%となっています。

たくさん取引を行いたい場合でも、メイカー取引を行うことで取引手数料を”無料”に抑えることが可能です。テイカー取引は0.05%の手数料がかかりますが、BITNEXTのテイカー手数料は仮想通貨業界でもトップクラスに安い水準になっており、手数料を抑えることができます。

取引所 メイカー手数料 テイカー手数料
BITNEXT 0 0.05%
Binance 0.02% 0.04%
FTX 0.02% 0.07%
Bybit -0.025 0.075%
GMO -0.01 0.12%
Bitbank -0.02 0.12%

また、BITNEXTのテイカー取引はリワードプログラムの対象になっており、取引高に応じてポイントを獲得し、豪華賞品と交換することも可能です。手数料の安さとリワードプログラムによって、手数料負けしにくい環境が整っています。

メイカー取引とは

メイカー取引とは、板に注文を並べて行う取引のことです。基本的に”指値注文”がメイカー取引に該当します(※一部、指値注文でも既存の注文を消費するような注文を行なった場合はテイカー取引に該当)。板に注文を並べることでマーケットの流動性が高まるため、テイカー取引よりも手数料が優遇されやすい傾向にあります。

テイカー取引とは

テイカー取引とは、板に並んでいる注文を消費して行う取引のことです。全ての”成行注文”がテイカー取引に該当します。板の注文を消費することでマーケットの流動性を下げるため、メイカー取引よりも手数料が冷遇される傾向にあります。

資金調達率(ファンティングレート)による手数料

BITNEXTでは、ポジションを保有している場合、8時間おき(日本時間の6時/14時/22時)に資金調達率(ファンティングレート)による手数料が発生します。この資金調達率はプラス・マイナスのどちらにも転じる可能性があり、ポジションの保有状況(ロング or ショート)によって、手数料を支払うか・受け取るかが決定します。

BITNEXT BTC無期限 資金調達率(ファンディングレート)

”ロング”ポジションを
保有している場合
”ショート”ポジションを
保有している場合
資金調達率が”プラス”の場合 支払い 受け取り
資金調達率が”マイナス”の場合 受け取り 支払い

例えば、資金調達率が-0.0005%だった場合

  • ロングポジションを保有している人:0.0005%分の手数料を受け取り
  • ショートポジションを保有している人:0.0005%分の手数料が支払う
  • ※資金調達率による手数料精算は8時間おきに発生

出金手数料

BITNEXTでは、出金時に”出金手数料”が発生します。

BITNEXTの出金にかかる手数料は通貨によって異なり、BTCを出金する場合は0.0004BTC、USDTを出金する場合は1UDTの手数料が発生します。

通貨 出金手数料 日本円換算(1BTC=500万円の場合)
BTC 0.0004BTC 2,000円程度
USDT 1USDT 120円程度

手数料を抑えるポイント

手数料を抑えるポイント

  • テイカー取引よりもメイカー取引を多用する
  • 資金調達率による手数料を考慮してポジションを保有する
  • 出金は小分けにせずまとめて行う

テイカー取引よりもメイカー取引を多用する

メイカー取引の手数料は無料ですが、テイカー取引は手数料が0.05%かかるため、手数料を抑えたい場合はテイカー取引よりもメイカー取引を多用した方がよいです。つまりは、板に並んでいる注文を消費する”成行注文”ではなく、板に注文を並べる”指値注文”での取引をおすすめします。

資金調達率による手数料を考慮してポジションを保有する

資金調達率による手数料は、8時間おき(日本時間の6時/14時/22時)に発生するため、精算が行われるタイミングに合わせてポジションの保有を続けるか否か確認するとよいです。

資金調達率による手数料は、資金調達率がプラスかマイナスか、保有しているポジションがロングかショートかによって、手数料を支払うか・受け取るかが決定するため、手数料を支払う場合はポジションの精算を検討、手数料を受け取る場合はポジションの保有継続を検討するとよいです。

出金は小分けにせずまとめて行う

出金手数料は、出金を行う度に発生するため、出金は小分けにせずまとめて行なった方が手数料を抑えられます。

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