BITNEXT(ビットネクスト)のBTC無期限・USDT無期限とは

仮想通貨取引所「BITNEXT(ビットネクスト)」のBTC無期限・USDT無期限について、わかりやすく解説します。

BITNEXTの取引方式

BITNEXTの取引方式には、2020年3月現在、BTC無期限(BTCUSDなど)とUSDT無期限(BTCUSDTなど)の2種類があります。これらは証拠金として使用する通貨が異なり、前者はBTC、後者はUSDTを証拠金として扱います。

他の仮想通貨取引所では、現物や先物、オプションなどの取引も扱っている場合がありますが、BITNEXTでは現在対応していません。

BITNEXTで行える取引

  • BTC無期限(BTCUSDなどが取引可能)
  • USDT無期限(BTCUSDTなどが取引可能)

※BTC以外にもETH/XRPなどの仮想通貨を証拠金として扱う場合もあり、仮想通貨を証拠金としている取引を総じて”インバース無期限”とも呼ばれます。

BTC無期限とは

BTC無期限とは、BTCを証拠金とし、ポジションの保有期間に期限がない取引のことを言います。BITNEXTでは、BTCUSD,ETHUSD,XRPUSDの取引を行うことができます。先物と異なり、保有期間に期限がないので、ポジションを無期限に保有することが可能です。

BTC無期限のポイント

  • 資金調達率(ファンディングレート)が存在
  • 証拠金が仮想通貨のため、仮想通貨市場の価格変動の影響を受けやすい

資金調達率(ファンディングレート)が存在

BTC無期限には資金調達率(ファンディングレート)が存在し、8時間おきに追加手数料が発生します。この資金調達率はプラス・マイナスのどちらにも転じる可能性があり、ポジションの保有状況(ロング or ショート)によって、手数料を支払うか・受け取るかが決定します。

BITNEXT BTC無期限 資金調達率(ファンディングレート)

”ロング”ポジションを
保有している場合
”ショート”ポジションを
保有している場合
資金調達率が”プラス”の場合 支払い 受け取り
資金調達率が”マイナス”の場合 受け取り 支払い

例えば、資金調達率が-0.0005%だった場合

  • ロングポジションを保有している人:0.0005%分の手数料を受け取り
  • ショートポジションを保有している人:0.0005%分の手数料が支払う
  • ※資金調達率による手数料精算は8時間おきに発生

証拠金が仮想通貨のため、仮想通貨市場の価格変動の影響を受けやすい

BTC無期限はBTCを証拠金としているため、BTC自体の価格変動の影響を受けます例えば、取引でBTCの利益がでていても、BTC自体の価格が下がったため損をした場合も考えられます。現状、BTCは価格変動の幅が大きいため、BTC無期限を利用する際には、BTC自体の価格推移にも注視する必要があります。

仮想通貨の価格変動を受けずに取引を行いたい場合は、USD無期限での取引がおすすめです。

USDT無期限とは

USDT無期限とは、USDT(テザー)を証拠金とし、ポジションの保有期間に期限がない取引のことを言います。BITNEXTでは、BTCUSDT,ETHUSDT,XRPUSDTの取引を行うことができます。先物と異なり、保有期間に期限がないので、ポジションを無期限に保有することが可能です。

USDT無期限のポイント

  • 資金調達率(ファンディングレート)が存在
  • 証拠金がUSDT(テザー)のため、安定して利益を残しやすい

資金調達率(ファンディングレート)が存在

BTC無期限と同様、USDT無期限にも資金調達率(ファンディングレート)が存在し、8時間おきに追加手数料が発生します。この資金調達率はプラス・マイナスのどちらにも転じる可能性があり、ポジションの保有状況(ロング or ショート)によって、手数料を支払うか・受け取るかが決定します。

BITNEXT USDT無期限 資金調達率(ファンディングレート)

”ロング”ポジションを
保有している場合
”ショート”ポジションを
保有している場合
資金調達率が”プラス”の場合 支払い 受け取り
資金調達率が”マイナス”の場合 受け取り 支払い

例えば、資金調達率が-0.0005%だった場合

  • ロングポジションを保有している人:0.0005%分の手数料を受け取り
  • ショートポジションを保有している人:0.0005%分の手数料が支払う
  • ※資金調達率による手数料精算は8時間おきに発生

証拠金がUSDT(テザー)のため、安定して利益を残しやすい

BTC無期限はBTCを証拠金としているため、BTC自体の価格変動の影響を受けますが、USDT無期限はUSDT(テザー)を証拠金としているため、安定した利益を残しやすいのが特徴です。

USDT(テザー)は、米ドルと1:1の金額になるよう設計されているため、実質的に法定通貨である米ドルと同じ扱いで取引を行うことが可能です。米ドルはBTCなどの仮想通貨のように価格変動の幅が大きくないので、安定して利益を残すことができます。

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