TradersTrust(TTCM)で出金拒否はある?注意すべきポイントを解説

海外FX業者を利用する際、出金拒否があるのか否かはすごく気になるポイントです。本記事では、TradersTrust(トレーダーズトラスト、TTCM)の出金拒否に関する情報、出金拒否にならないために注意すべきポイントを解説します。

前提:どの業者でも出金拒否は起こりうる

まず前提として、どの業者でも出金拒否は起こりえます。それは取引・出金に関するルールが守られていない場合です。取引・出金に関しては、業者ごとに明確なルールが定められており、そのルールが守られていない場合は出金拒否に該当します。出金拒否された!=業者が悪い!ではなく、実際にはユーザー側の取引内容や出金申請内容に不備がある場合が大半と言われています。

とれお

出金拒否が発生した場合は、原因が業者都合なのかユーザー都合なのか見極める必要があります。

TradersTrust都合による出金拒否事例はなし

TradersTrust公式サイトによると、「リベートお支払い等において出金拒否をさせて頂いた事は一度もございません」と明記されており、TradersTrust都合による出金拒否事例はなさそうです。

トレーダーズ・トラストは、キプロスライセンスにて2009年度より、バヌアツライセンスにて2016年度より、バミューダ法人にて2018年より継続して運営させて頂いております。その間、お客様個人の資金・パートナー様へのリベートお支払い等において出金拒否をさせて頂いた事は一度もございません。

金額が大きい場合、出金理由の確認が必要な場合、お客様から申請頂いた出金方法では出金処理が出来ない場合等は弊社サポートからメールにてお客様へご案内・ご連絡させて頂き、確認が取れ次第出金申請を速やかに処理させて頂いております。

TradersTrust公式サイト

また、TradersTrustはAブック方式で運用されているため、利益相反がないと明記されています。

弊社では完全Aブック方式にて運用させて頂いております為、お客様との利益相反がございません。利益分も安心してご出金頂けます。

TradersTrust公式サイト
とれこ

Aブック方式で運用している業者は、ユーザーから受けた注文をインターバンクに流す際の手数料の差額(スプレッド手数料)で利益を確保しているため、ユーザーと業者とで利益が相反することがありません。逆にBブック方式で運用している業者は、ユーザーから受けた注文をインターバンクに流さず、業者内でさばくため、ユーザーが利益をだすと業者はその分損失になります。そのため、Bブック方式の業者では、勝ちすぎると出金拒否された / 口座が凍結されたなどの噂が多いです(もちろん業者によります!)。

正確には、Aブック方式 / Bブック方式 どちらにもいい点・悪い点がありますが、Aブック方式の方が業者が利益をだす仕組みが明確であることには間違いありません。ユーザーが増え、その分注文数が増えるほど、業者の利益が増えるというシンプルな仕組みだからです。利益相反がないことからも出金拒否される可能性が低いと言えます。

出金拒否にならないために気を付けるポイント

出金に関する基本ルールを守る

TradersTrustでは、テロ資金対策・マネーロンダリング対策として出金に関するルールが定められており、出金時には下記のルールを守って申請を行う必要があります。ルールが守られていない場合、出金ルールが守られていない場合、申請が承認されない / 確認に時間がかかるなどの可能性があります。

出金に関する基本ルール

資金はウォレット口座に移してから出金

最低出金額は5,000円〜

入金額分までは入金時と同じルートで出金する必要がある

6ヶ月以内にクレジットカードから入金した履歴がある場合、当該クレジットカードへの出金を優先する必要あり

ボーナス資金は基本出金できない(出金できる場合もあり)

特に出金ルートに関するルールは確認するようにしましょう。


入金額分までは入金時と同じルートで出金する必要がある

TradersTrustに限らず海外FXでは、テロ資金対策・マネーロンダリング対策として、入金ルートと出金ルートを一致させる必要があります。そのため、入金した金額分については、入金時と同じルートで出金する必要があります。取引で獲得した利益分はその限りではなく、出金方法を自由に選択して出金することができます。

例)クレジットカードで2万円入金、国内銀行送金で5万円入金、取引で10万円の利益を得た場合

クレジットカードで入金した2万円・・・入金時に使用したクレジットカード宛に出金する必要があります。 ※1
国内銀行送金で入金した5万円・・・入金時に使用した国内銀行宛に出金する必要があります。 ※2
取引で得た利益10万円・・・出金方法を自由に選択して出金できます。

※1:正確には、クレジットカードでの入金処理がキャンセル扱いされて返金される仕様になります。
※2:国内銀行送金で入金した場合でも、出金時は海外銀行送金になります。


6ヶ月以内にクレジットカードから入金した履歴がある場合、当該クレジットカードへの出金を優先する必要あり

主に複数の入金方法を使用している場合の話になりますが、6ヶ月以内にクレジットカード入金の履歴がある場合は、当該クレジットカードへの出金を最優先する必要があります。

例)2ヶ月前に3万円をクレジットカード入金、5ヶ月前に3万円をbitwallet入金した場合

先に3万円をクレジットカードで出金、そのあと3万円をbitwalletで出金する必要があります。

※bitwallet出金をクレジットカード出金より優先させることはできません

出金時の手数料に関するルールを考慮する

TradersTrustでは入出金時の手数料を基本負担してくれますが、いくつか手数料が発生するパターンがあります。手数料を考慮した金額を申請するようにしましょう。

出金時の手数料に関するルール

2万円未満の出金には1,500円の手数料がかかる

取引履歴がない状態での出金は5%の手数料がかかる

取引履歴が小額取引のみの場合は、別途手数料がかかる可能性がある

Bitcoinの入金履歴がない状態でBitcoin出金する場合、4%の手数料がかかる

口座情報が正しいか確認する

そもそも出金先の口座情報が間違っている場合は、出金が行なえません。間違いがないよう事前に口座情報を確認しましょう。

銀行が海外銀行送金に対応しているか確認する

海外銀行送金で出金する場合、受け取り側の銀行が海外銀行送金に対応(=SWIFTコードまたはBICコードを取得)している必要があります。ジャパンネット銀行、セブン銀行、イオン銀行などの銀行はSWIFTコードがないため海外銀行送金の対象外になります。

SWIFTコード(またはBICコード) : 国際標準化機構によって承認された金融機関識別コードの標準書式(ISO9362)で、海外へ送金するための番号

取引ルールを守る

TradersTrustでは、両建て・スキャルピングなどの取引は認められていますが、裁定取引(アービトラージ取引)、アビューズ行為、不正行為、捏造・偽造行為と判断された場合は利用が制限される可能性があります。

裁定取引(アービトラージ取引) : リスクフリー利益確定取引、キャッシュバックと連動したアービトラージ取引など

アビューズ行為 : ボーナス資金のみを利用した特定の取引パターンに基づくアビューズ行為など

それでも出金できない場合は?

出金に関して不明点がある場合は、カスタマーサポートに連絡しましょう。日本語でのサポートを希望する場合は、jsupport@ttcm.com 宛に連絡するとよいです。

日本語サポート

メール : jsupport@ttcm.com  /  電話 : サポート対象外

※日本語サポートの受付時間は、平日午前10:00~午前0:00です。

英語サポート

メール : support.int@ttcm.com  /  電話 : 0044-203-1295899

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